ふくらはぎスポーツをしていると、筋肉ムキムキの引き締まった体型の方をよく目にする。

筋肉が隆起している体は、見た目にはとても強靭そうに見えるため、憧れを持つ人が多くいる。

自分もその一人だったが、東洋医学(中医学)の筋肉理論を学び始めてからは、ムキムキならば強靭な筋肉であると必ずしも言えないことが理解できた。

なぜなら、筋肉にも質(しつ)があるから。

大きく太くなった筋肉なら、当然力(ちから)も強いと考えがち。

確かに重いものを持ち上げる力(ちから)は強いかもしれないが、エネルギーの充実した筋肉であるかどうかで見ると、一概に大きく太くなっていればエネルギーも豊富とは言い難いのだ。

ふくらはぎで筋肉の状態をチェックする

まずはご自身の筋肉を触っていただきたい。

椅子に腰かけ、筋肉に力(ちから)が入っていない状態を創り、ふくらはぎを触ってみてほしい。

ふくらはぎの筋肉を触った時、指が深くまで刺さらない、またはパンパンに張っている場合、筋肉は危険な状態にある。

ふくらはぎがパンパンが危険な理由とは?

何が危険なのかというと、極論をいうとアキレス腱が切れてしまう可能性があるということ。

筋肉がパンパンに張った状態というのは、筋肉の中のエネルギーが枯渇している状態。

本来、筋肉はすぐに使えるエネルギーを貯めるタンクとして使われており、いつでもすぐにエネルギーを取り出せるようになっている。

そのためには、柔らかくエネルギーが流れやすい状態になっていなければならない。

しかし筋肉がパンパンに張っている状態では、エネルギーは流れることができず、さらに筋肉に栄養が行き届いていないため、見た目には大きく太くても、ちょっとしたことで痛みやコリといった症状が出やすくなってしまう。

まだ痛みやコリで済んでいればいいが、筋肉に栄養が行き届かなくなれば、筋肉に関係する筋膜、腱、靭帯、神経にも影響が及び弱体化。

最悪の場合、腱が切れるということが起こるのである。

スポーツ選手が肉離れや靭帯断裂する理由とは?

よくスポーツ選手が靭帯断裂や肉離れを起こすことがあるが、それは筋肉に栄養が行き届いていない、パンパンに張った筋肉の状態になっていることが原因。

筋肉がパンパンにならないようにするためにも、対策をし筋肉をいい状態にキープすることが大事になる。

そのための食事指導や生活におけるアドバイスを、『双龍門筋肉調整法』を受けていただいた方には行なっている。

ふくらはぎを触ってみて、パンパンに張っているという場合は、一度『双龍門筋肉調整法』を受けていただきたいと思う。

『双龍門筋肉調整法』予約フォーム

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