名刺で箸を切っちゃいました!

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7月5日、八王子合宿最終日。

インスタントではない総料理長オリジナルの担々麺をいただき、そろそろ帰りの支度をしようかと思っていた時だった。

「蒼天さんも箸切ってみるといいですよ。」

双龍門筋肉調整法の達人となった『黄 慶山』先生がさらりとつぶやく。

手には名刺と割り箸。

(おおっ、つ、ついに来てしまったのか・・)

衝撃の動画を見てから半月。

自宅で試してみようと思いはしていたものの、捨てれる名刺の用意ができず、のびのびになっていたのだ。

(実際に試すと名刺がヨレヨレになるので人様の名刺を使う訳にもいかず・・)

「先に気功やっとく必要ありますよね?」

「そうですね、最初にセイシュやってからですかね。」

(・・もし切れなかったら双龍門氣功師の名を名乗れなくなるな・・)

急遽決まった試練に胸は高まるばかり。

双龍門氣功法で氣を高める

気持ちと心と氣の準備のため部屋をでる。

人気のない廊下でいつもの通り身体をゆらしながら『双龍門氣功法』に没頭する。

手を36回こすって、全身を優しく刺激を与えて、

前日収録を終えた『双龍門氣功法〜初歩編〜』 収録の氣功をまぜつつ、『双龍門氣功法〜モテる男編〜』のセイシュに振り返り功などいくつかの功法で身体のエネルギーの通りを良くする。

『双龍門氣功法』をやっている間は氣に没頭。手にしっかりと氣を感じれているか。

10数分後、ついにその時がやってきた。

名刺で箸を切っちゃいました!

「名刺を包丁と思って、割り箸を豆腐と思って切るといけますよ。」

すでに名刺で箸を切っていた、双龍門総料理長がさらりと伝える。

テーブルにおいてある100枚はありそうな名刺の束の中から1枚を取り、『黄 慶山』先生が箸を持って腰を降ろす。

(さあ、いったるで・・)

きき手の左手で名刺を握り、包丁と思い、目の前の割り箸を豆腐と思い込み、精神を集中させ、距離を測り、かるい素振りをした後に、思い切り腕を振り下ろす・・!

パシッッ!!

・・・

・・・

・・・切れてない・・・

箸にあたった方の名刺は少しヨレまがっている。

名刺を持ち直し、改めて精神を集中させる。

包丁で豆腐を切る・・・

包丁で豆腐を切る・・・

包丁で豆腐を切る・・・

フンッ・・!!!

パシッッ!!

・・・

・・・

・・・

「お、いい感じですね。」

『黄 慶山』先生がさらりとつぶやく。

少しの勇気をもらった後、束になった名刺から改めて1枚をいただき、精神集中。

想いを込めて、左手の名刺に絶対の意識を集中させ、3刀目の事だった・・

その模様を双龍門総料理長がiphoneに収めていただので、しかとご覧いただきたい。

ついに3刀目で箸を切る事に成功!

・・・それにしても、まさか本当に名刺で箸を切れるとは・・

氣功の力恐るべし・・

何よりも大事な事は、名刺で箸を切る、ことではなくて、

切れると思った意思が、本当に実現するということ。

これを応用すれば様々な事が実現可能になる。

改めて、氣ってのは、知れば知る程面白く、深い存在だと実感したのだった。

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黄 蒼天(おう そうてん)

黄 蒼天(おう そうてん)双龍門氣功法伝承者

投稿者プロフィール

過去、腰痛から左足にかけてのシビレが収まらず、一時期は歩くことすら困難な状態に。

以来健康の尊さを身をもって実感し、健康に関する様々な情報を収集しては実践する日々。

ある日グランドマスターの存在を知るやいなや、いてもたってもいられずマレーシア・ジョホールバルに向かい、師と運命的な出会いを果たす。

現在は『双龍門氣功法』の発展を中心に中医学に関する様々な活動を実践中。

双龍門ホームページ管理人。

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