nekoze先日、兄弟子に頼まれて『双龍門筋肉調整法』を行なった。

かなり筋肉の『ねじれ』が強く、1時間20分ほど時間をかけて、じっくり『双龍門筋肉調整法』を行なったのだが、改善しきれず(~_~;)

そのため終わった後、『黄龍英(おうりゅうえい)』先生に相談。

どのように進めれば改善に至るのか、ご指導をいただいた。

筋肉の『ねじれ』が強くなってしまった原因

その兄弟子はかなり細身でして、『黄龍英(おうりゅうえい)』先生曰く、

「胃が弱い。」

とのこと。

そのため栄養吸収がうまくいかず、細身という結果になっているそうで。

しかも胃が弱いということは、東洋医学(中医学)でいう『脾』も弱い状態。

『脾』は筋肉を司るので、筋肉も弱いという結論が導き出される。

筋肉に力(ちから)がない状態だと、筋肉の『ねじれ』は起きやすくなる。

そのため、かなり複雑な筋肉の『ねじれ』方をしていたため、悪戦苦闘したということなのだ。

筋肉の流れは全部で『12』ある

一番の原因は『胃』につながる筋肉にあると言うことなのだが、その前に2つの筋肉の流れを整えてあげないと、『胃』につながる筋肉を整えられない。

東洋医学(中医学)の筋肉理論(経筋学)では、全部で『12』の筋肉の流れが存在している。

その『12』の筋肉の流れは、それぞれ深さ違いで重なりあっていて、それがまた筋肉の『ねじれ』を複雑化させることに。

兄弟子が弱っているとされている『胃』につながる筋肉は、深い部分に位置する筋肉のため、まずその表側にある筋肉を整えてあげてからでないと、整えることができない。

自分が1回目の『筋肉調整法』で整えたのは、一番表面にある筋肉の流れ。

なので、まだ強い筋肉の『ねじれ』の原因になっている『胃』につながる筋肉は整え切れていない状態だったのだ。

猫背になってしまう原因となる筋肉

ということで、1回目の『双龍門筋肉調整法』を行なった翌日に、『胃』につながる筋肉を整えるため、『双龍門筋肉調整法』を兄弟子に行なうことになった。

『黄龍英(おうりゅうえい)』先生との話し合いで、筋肉の『ねじれ』の原因がかなり特定できたので、2回目はその教えに則り、『双龍門筋肉調整法』を進めた。

前日に調整しているだけあって、大きな筋肉の『ねじれ』はなくなっていたが、気になるのは脚と首と顔。

そして立った時に横から見て、かなり首が前に出ていて、かなり強い猫背の状態。

まずはうつ伏せになっていただき、体の後ろ側の筋肉の流れを整える。

うつ伏せの状態にしたのは、猫背を改善するため。

そのために脚の内側の筋肉を調整。

なぜ背筋を伸ばすために、脚の筋肉を調整するの?と思うかもしれないが、脚の内側の筋肉は背中の深いところにある筋肉と連結している。

なので脚の内側の筋肉が弱り、外側に引っ張られると背筋にも影響が及ぶというわけなのだ。

そこで兄弟子の脚の内側の筋肉に深く指を入れると、やはり激痛だったようで身をよじるほど痛がっていた。

顔や首の歪みにつながる筋肉

そして次に仰向けになってもらい、今度は胃につながる筋肉の調整。

やはりこの筋肉にも強い反応が。

この筋肉は首や顔の筋肉にも連結しているため、この筋肉を整えないと首と顔の歪みを整えることができない。

痛みを我慢していただきながら、調整を進めていくと、見事に顔と首の筋肉の『ねじれ』を改善することができた。

今回は前日に『双龍門筋肉調整法』を行なっていたため、施術時間は30分ほどで終わり。

2日間に渡って『双龍門筋肉調整法』を行なったのは、初めての経験となったが、非常に学びの多い時間を過ごすことができた。

兄弟子には感謝です!

これで猫背改善、顔の歪みの改善の能力が身についたので、今後の『双龍門筋肉調整法』の施術に活用していき、さらに満足いただける施術を目指していくのだ。

追伸

『双龍門筋肉調整法』って何?という方は、詳しく説明を書いた下記のページを参照してください。

『双龍門筋肉調整法』とは?

http://souryumon.com/movie-muscleadjust-969/

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neko