アミロイドーシスの対策は東洋医学で

20150723-3

Facebookを見ていると偶然、元フジテレビでキャスターも務めた上田昭夫さんが亡くなられたという記事が目にとまりました。

享年62歳。

原因は、「アミロイドーシス」。

アミロイドーシス

代謝異常により、たんぱく質の変性したアミロイドが血管壁や心臓・腎臓などに沈着する疾患。原因不明の原発性のものと、結核や癌(がん)などに続発するものとがあり、難病。アミロイド症。

〜小学館

西洋医学では難病指定され、完治の方法は少ないとされています。

では東洋医学では?

以前から双龍門ホームページをご覧になられている方ならご存知かもしれませんが、

偶然にも、アミロイドーシスと診断された後、グランドマスター黄 龍英先生の元へいらっしゃった方がいます。

加藤さん(仮名)は現役の学校の先生。

グランドマスターの施術・診断を受けた後、食生活の改善と氣功を含めた運動を取り入れ、少しずつではあると思いますが、着実に改善されているようです。

実際に、加藤さんが書き綴られていた奮闘記の掲載許可がおりましたので、こちらのホームページにも反映させていただいています。

アミロイドーシス奮闘記 予告、第1話〜第5話

詳細は本文をご覧頂くとして、個人的に気になった箇所を抜粋させていただくと、

主な症状は、

  • 立ちくらみ
  • 足がつる事
  • 激しい物忘れ

  • アルツハイマーはアミロイドーシスの仲間

  • 最高血圧が72,最低血圧が30だったこと
  • 西洋医の診断では遺伝子に異常が見られた
  • 西洋医の治療法は肝臓移植しかない
  • 手術が成功しても副作用や拒否反応のリスク
  • 妹も同じ病で亡くなられている

    そして、第21話の職員室での宣言。

「みなさん,私の現状は,校長先生がおっしゃったとおりです。余命5年ほど。でも私は,死ぬつもりはありません。体にメスをいれることも嫌です。だから私は,東洋医学を頼ろうと思っています。東洋医学では,手術をせずに治療していただけます。西洋医学で手術を試して,うまくいかなかったら東洋医学で,とはなりませんから,私はまず東洋医学を頼り,それでダメなら手術を受けようと思います。これから様々な面でご面倒やらご心配やらおかけしてしまいますが,どうぞよろしくお願いします」

第21話 職員会議

実際のグランドマスターの施術の様子は第36話に記載されています。

足が攣る時は,いつも右足だったのです。黄先生に告げると,そうだろうねと返事。これは肝臓が弱っているのだと。

肝臓が悪いから取ってしまうというのは,解決にはならない。肝臓を良くしましょうということが大事ということも,黄先生は話してくださいました。

肝臓は“移植したら終わり”じゃないという話が黄先生から出されたので,私がそこにかぶせて,適応するかどうかなど,様々な問題が出てきますよねと言うと,黄先生は頷いてくれました。アミロイドーシスは肝臓が問題なのだから,本当に納得できる話だと思いました。

第36話 施術1日目

参考までにアミロイドーシスに関していろいろググってみたけれど、肝臓と直結している、と記載されているサイトはまるで皆無。

以前グランドマスターと対談させていただいた、西洋医学の根底について、改めて考えさせられたのでした。

[音声]非常識なガンと血液のお話

それにしても、僕がいうのもなんですが、62歳というのは、あまりに若すぎる。

健康でさえいれば、これからもますます自分の人生を謳歌できたでしょうに。

どういうルートで上田昭夫さんが病気の存在を知り、治療を始められたのかはさだかではないのですが、

もし仮に、東洋医学であり双龍門に接点があったら、と思わずにはいられません。

非力な僕にできる事がなにかあるとすれば、

加藤さんが同じ病で苦しむ人の助けになるならと、文章を提供いただいたように、

同じ病にかかってしまった方々に、一つでも選択肢があるという事を伝える事なんじゃないかと思います。

謹んで、ご冥福をお祈りいたします。

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黄 蒼天(おう そうてん)

黄 蒼天(おう そうてん)双龍門氣功法伝承者

投稿者プロフィール

過去、腰痛から左足にかけてのシビレが収まらず、一時期は歩くことすら困難な状態に。

以来健康の尊さを身をもって実感し、健康に関する様々な情報を収集しては実践する日々。

ある日グランドマスターの存在を知るやいなや、いてもたってもいられずマレーシア・ジョホールバルに向かい、師と運命的な出会いを果たす。

現在は『双龍門氣功法』の発展を中心に中医学に関する様々な活動を実践中。

双龍門ホームページ管理人。

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