20160126

弱った体を再構築すると考えた時、まず最初にすることは食事改善。

そして食事改善と同時進行で行なう運動があります。

それは『呼吸法』。

すべての運動の基礎は『呼吸法』になります。

呼吸を自由自在に使い分けることで、筋肉を隆起させたり、エネルギーを身体中に巡らせたり、体の中にある毒素を外に出したりと、様々なことがコントロールできるようになります。

なぜ『呼吸法』をするだけで、運動になると言えるのか?と疑問に思うかもしれませんが、現代のトレーニングでも呼吸の使い方を変えることで、鍛えられる筋肉が違うということは常識になっています。

『有酸素運動』と『無酸素運動』。

この2つの言葉を一度は聞いたことがあると思います。

『無酸素運動』は現代だとウェイトトレーニングなどの筋トレを指し、『有酸素運動』はウォーキングがランニングなどを指します。

『無酸素運動』では瞬発力が出る屈筋(速筋)を鍛えることがメイン。

『有酸素運動』では持久力が出る伸筋(遅筋)を鍛えることがメインになります。

と、このように呼吸の使い方を変えることで、得られる効果を自由自在に変えることができるのです。

つまり『呼吸法』こそ、運動の基礎なのです。

なので、双龍門で体質改善を行なう際は、運動はまず『呼吸法』から始めます。

そしてその後、太ももの強化をしていくという順番。

呼吸がしっかり行なえるようになり、エネルギーがしっかり取り込め、回せるようになることが最初のステップ。

その次に動きのある気功を取り入れ、エネルギー状態や筋肉を向上させていきます。

また『呼吸法』は食事と組み合わせることで、さらなる威力を発揮することになります。

それについてはまた後日。