ガン治療に奮闘する日々を過ごして

20151031

八王子での生活が数日を過ぎました。

起床しての掃除洗濯、食事のお手伝いなどをこなしつつ、氣功をやったり、足反射区をDVDで勉強したり、経穴理論を覚えたり、風水ぶらり旅をしたり、やることたんまりですが、そんな中でも一番大変なトピックが、ガン治療。

あるガンで入院されている方がいて、始めは大分ひどい状態だったようで。

この患者さんの場合は圧倒的な氣(エネルギー)と血が不足、まさにすっからかん。

血が不足しているために全身至る所に痛みがあって、施術をした途端に痛みが移動し、脇腹かと思ったら左足に移動したり、氣(エネルギー)を投入してもしばらくしたら戻ったり・・

血が足りないなら血を補給すればいい、と思いがちだけれど、東洋医学的には、まずは氣(エネルギー)の補給が先決。

氣(エネルギー)が血を回してくれるので、エネルギーが足りない状態だと血が回せないので。

なので氣(エネルギー)を追加してもらおうと食べ物を与えるも、氣(エネルギー)があまりにもすっからかんなので胃で消化する事ができずに吐いてしまい、

ならばとにんじんジュースをつくるも、美味しくないと飲み干さず。

一進一退の攻防が続いていた様ですが、昨日の先生の話を聞く限り、ようやく光明が見えてきたようです。

1日の中で身体が痛む時間帯というものがあるんですが、その時間滞が少しずつ動いている事もあり、痛みの場所が内臓から筋肉あたりに上がってきているそう。

始めは飲みたくないと言っていた「にんじんジュース」もどうにか飲んでくれるようになり、少しずつエネルギーが増えてきたようで。

睡眠時間を削ってでも治療に翻弄する先生を始め先輩方が誇らしく思えました。

そのガン施術に少しずつ僕も参加する事になりそうで、まずは双龍門足反射区療法(初級)から。

長い長い道のりではありますが、少しずつ前進してなるべく多くの患者さんを助けたいなと思っています。

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黄 蒼天(おう そうてん)

黄 蒼天(おう そうてん)双龍門氣功法伝承者

投稿者プロフィール

過去、腰痛から左足にかけてのシビレが収まらず、一時期は歩くことすら困難な状態に。

以来健康の尊さを身をもって実感し、健康に関する様々な情報を収集しては実践する日々。

ある日グランドマスターの存在を知るやいなや、いてもたってもいられずマレーシア・ジョホールバルに向かい、師と運命的な出会いを果たす。

現在は『双龍門氣功法』の発展を中心に中医学に関する様々な活動を実践中。

双龍門ホームページ管理人。

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