20150728-5

「この筋肉がこうなって、ここからこう伸びていて。。。」

MacBook Airの画面に、顔面の筋肉の図をでかでかと映し出しながら、東洋医学(中医学)の筋肉理論と、経脈(けいみゃく)の流れが説明された秘伝の書を片手ににらめっこ。

はたから見たら奇妙な光景だが、自分にとっては大事な学びの時間。

顔の筋肉を完全把握するべく、何度も何度もイラストを見ては、自分の顔で確かめる。

そんな地道な繰り返しが、自分の術(わざ)に磨きをかけてくれているのだ。

で、なんで筋肉の勉強をしているのに、経脈(けいみゃく)の位置も確認しているかというと、筋肉と経脈(けいみゃく)はお互いに影響し合う関係にあるから。

実は経脈(けいみゃく)の位置は筋肉と連動していて、筋肉が『ねじれ』を起こし、正常な位置からずれると、経脈(けいみゃく)も同じようにずれてしまう。

また筋肉が『滞り』を起こすと、経脈(けいみゃく)にも『滞り』の影響が出るという関係。

しかも一方通行ではなく、経脈(けいみゃく)の異常も筋肉に出るというのだ。

そのため、さらに自分の術(わざ)を向上させるには、絶対に覚えたほうがいいというわけ。

(ちなみに経脈(けいみゃく)とは、簡単に言うとエネルギーが流れる通路。)

ただ筋肉の流れと経脈(けいみゃく)の流れは、微妙に違う。。。(~_~;)

そのため、混乱しないように自分は今まで筋肉の流れだけに集中して覚えていた。

しかし先日『黄龍英(おうりゅうえい)』先生から、嬉しいことにそろそろ経脈(けいみゃく)の流れも一緒に覚えたほうがいいと言われ、筋肉と経脈(けいみゃく)を照らし合わせながら、にらめっこしている。

(先生が勧めたということは、筋肉は大体覚えられていると認められたということ(^ ^))

それでまずは顔の部分に集中し、覚え始めることにした。

その理由。。。

顔には陽経と言われる流れが集まっているため、顔が把握できれば、[futoaka]表情を見ただけで不調の原因の見当がつけやすいという利点があるのだ![/futoaka]

これができるようになると、何も言っていないのに不調の原因がわかる状態。

[futoao]まさに超能力。。。( ̄+ー ̄)[/futoao]

ということで、しかめっ面で筋肉と経脈(けいみゃく)を見比べているのだ。

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