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アーカイブ:2014年 11月
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「気」がつく日本語はたくさんあるのに
「気」とは何か。 『双龍門気功法』を続け、その効果をまじまじと感じる程に、「気」とは何か、という事を時折り考えるようになっている。 古来の人たちは”気”をとても重要視していて、 「万物は全て”気”からつくられる」… -
東洋人と陰陽五行説
日時計から始まった陰陽五行説。 古来、天文学なんて学問はなかったので、日の満ち欠けを毎日観察し、冬至と夏至を発見し、農暦(旧暦)がつくられ、春夏秋冬を分類していきました。 季節ごとの移り変わりと人に与える影響、それ…