火曜日はお休みをいただき、群馬に戻っていたのですが、月曜日の夜に群馬の自宅に着いてみると、妻が熱があるということでダウン。
そして火曜日の夜には娘が発熱しダウン。
この状況に自分は休みどころではなく、娘の看病に。
『黄龍英(おうりゅうえい)』先生のところに弟子入りして、最近は週に一回群馬に帰るという生活を送っていますが、なんか帰るたびに体調を崩しているような。。。
今まではそんなに意識したことはなかったですが、離れて暮らしてみて、1年間のほとんどの時期、体調が悪いということ気づきました。
妻にはいろいろと負担をかけていることはわかっていますが、食生活がかなり乱れているようで。
娘に、
「土曜日に甘いもの食べた?」
と聞くと、
「食べたよ。(T ^ T)」
と言っていたし。
たぶんケーキかなんかを食べたのかと。
体調を崩している時に、あーだこーだ言うのもなんですが、
「甘いもの食べると、こうやって熱が出るんだから、食べちゃダメだよ。」
とは言っておきました。
しかも今回、娘がしきりに、
「こわい!こわい!」
と言っている姿を見て、完全に消化器がやられているとわかり。。。
これは食生活を徹底しないと、命の危険性もあることがわかり、できるだけ自宅に戻った時にサポートすることを、新たに心に決めたのです。
たかが甘いものという風潮が世間にはありますが、白い悪魔(砂糖・人工甘味料・スイーツなど)は確実に体を蝕(むしば)んでいきます。
気づいた時には、すでに手遅れとなる前に、白い悪魔(砂糖・人工甘味料・スイーツなど)との決別を図っていただきたいと思います。