自分が考える理想の身体(からだ)とは?

20160209

今日の八王子は朝からかなりの冷え込み。

気温を見ると、『2度』。

「そりゃ、寒いよ」

と思いながら一日過ごしましたが、そんな中でも今日は一人で汗をかきながら気功を行ないました。

自分が現在取り組んでいるのは、養生気功と体の鍛錬のための気功の2つ。

まずは養生気功で『氣』を補い、その後、鍛錬気功に。

養生気功ではあまり体に負荷を与えず、ゆっくりとした動きで体に『氣』を補いながら、全身にその『氣』を回すイメージ。

鍛錬気功の方は、呼吸法を組み合わせ、体に負荷をかけながら行なうというもの。

今日は1時間ほど行ないましたが、終わったときには全身から汗が噴き出し、額からは大量の汗が流れ落ちるほど。

スポーツジムに行って激しく動いたわけでもないのに、汗が流れるのには自分自身、やるたびに驚かされます。
(むしろかなりゆっくりした動きと全く動かないものばかり)

こうやって気功に取り組んでいると、スポーツジムに行ってマシントレーニングとかを一生懸命やるのは、疲れるだけだなと思ったりします。

気功だけでも十分な運動量と運動強度を確保できるし、肌にハリツヤは出るし、やった後は爽快で疲れはないし、以前は筋トレをガンガンやっていましたが、今では筋トレはまったく必要ないと思うほどにまでなりました。

2月になり、プロ野球がキャンプインし、スポーツの話題がだんだんと盛り上がってきていますが、その中で自分が気になったのが、大谷投手の巨大化について。

ダルビッシュ選手に続けとばかりに、筋トレをガンガンやって、プロテインをバンバン飲むというトレーニングで、体を巨大化させるというのが、現在のプロ野球選手の主流になりつつあるそうです。

これを聞いたとき、

「あー、選手としての寿命が短くなるなー。」

と思ったわけです。

彼らが目指す巨大化は、エネルギーの流れを止め、見た目だけを大きくさせるというもの。

筋肉を太らせることでパワーがつくという間違った認識は、早く捨て去るべきで、イチロー選手を見習ってほしいなと思うわけです。

実際、巨大化に成功したと言われているダルビッシュ選手は、昨シーズン怪我で登板なし。

イチロー選手とダルビッシュ選手は、ポジションが違うため一概には比べられませんが、選手寿命、パフォーマンスの部分は明らかにイチロー選手の方が上だと自分は思います。

これは人それぞれ考えがあるでしょうが、長く良い状態を維持・向上したいのであれば、できるだけ筋肉だけに頼った体の使い方は避けるべきであると考えています。

結局、無駄に筋肉を大きくしても、そのパワーをロスなく発揮できなければ、意味がないですからね。

特に人間の体は繊細ですから、少し変わっただけでも、うまく動きが連動できなくなり、そのまま沈んでいくという選手もいるほどです。

見た目は細くても、いざという時は力(ちから)を発揮できる。

そういう状態が理想だと自分は思うんですけどね。

柔よく剛を制すではないですが、見た目は細くても、体のでかい人が腕相撲を挑んできたら、びくともしないほどのパワーを発揮できる。

そんな体を目指して自分は日々鍛錬しているのです。

追伸

自分が今、力(ちから)を入れている活動が『究極の肉体』を創ること。

その活動の詳細が知りたい場合は、下のURLからご登録ください。

◎究極の肉体への道◎

https://goo.gl/c5EpSG

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黄 蒼天(おう そうてん)

黄 蒼天(おう そうてん)双龍門氣功法伝承者

投稿者プロフィール

過去、腰痛から左足にかけてのシビレが収まらず、一時期は歩くことすら困難な状態に。

以来健康の尊さを身をもって実感し、健康に関する様々な情報を収集しては実践する日々。

ある日グランドマスターの存在を知るやいなや、いてもたってもいられずマレーシア・ジョホールバルに向かい、師と運命的な出会いを果たす。

現在は『双龍門氣功法』の発展を中心に中医学に関する様々な活動を実践中。

双龍門ホームページ管理人。

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