呼吸が浅いとエネルギーも血も不足してしまう

20160130

八王子の同仁堂には本当に様々な症状の方がいらっしゃいます。

先日いらっしゃった患者さんは、どうやら片方の肺が動いていないそうで。

身体の半分でシビれも起こってるそう。

『黄 龍英』先生の診断後、岩さんの足反射でもはっきりわかったのは、

明らかなエネルギー(氣)と血の不足。

以前から片方の肺をかばいながらの呼吸だったそうで、

空気 = エネルギー(氣)が全然足りない状況で、

氣 -> 血に変わるので、血も足りないという状態。

岩さんの足反射区療法の後、キコウの指導になりました。

明らかな呼吸の不足

『黄 龍英』先生とも相談後、患者さんに合わせた功法を選んだのですが、

1.『準備功』
2.『とっておきの呼吸法(内養功)』
3.『エネルギーを循環させる”瀉(シャ)”の功法を2つ』
4.『タントウコウ』
5.『収功 』

という流れで、一通り説明をさせていただいた後、いざやってみると、

もう『準備功』の段階で軽く息切れが。

力が入りすぎか、それとも大分呼吸が浅いのか。

本当はできるだけリラックスしながらやって欲しいんだけど、あまりアドバイスしすぎても覚えることが多すぎてしまうので、

まずは形を覚えることを優先していただくことに徹しようかと。

次の『とっておきの呼吸法(内養功)』でもやっぱり呼吸が厳しそう。

普段からかなり浅い呼吸に終始していたんだろうなと感じつつ、一緒に実施して様子を確認していたのでした。

3.『エネルギーを循環させる”瀉(シャ)”の功法』

では主に肩、背中、肩甲骨を動かすのですが、ここもまたコリにこっていたようで。

んー、リラックスしながらできるようになるには大分時間がかかりそうな気配。

キコウ中はお話NGなので(氣が口から逃げると考えています)

最後の収功を終えた後に話を聞くと、

やっぱりかなりきつかったよう。肩も肩甲骨も。

大人になって、肩や肩甲骨を6分くらい動かしっぱなしというのはなかなかない機会なんだろうなと。

ましてやカラダが弱っていればなおさら、できるだけ動かないようにする、というのは本能かもしれません。

ただ、動かさない期間が長くなるほど、筋肉はかたまり、エネルギールート(経脈)の流れもスムーズにいかなくなり、肩こりや背中の張りなんかにあらわれてきます。

今回の功法を要点だけ絞って紙に書いて、朝晩2回、できるだけ毎日やってほしいとご連絡させていただいて、キコウ トレーニングを終えたのでした。
(キコウは本当に薬の代わりとしてお伝えしています。)

PS.

キコウ トレーニング セッション in 京都 募集中です。

2016年2月14日(日) 時間は調整中ですが13時〜予定(おそらく2時間半くらい)、

金額は10,000円(税別)になります。

場所は京都の双龍門整体院からすぐ近く。

ご都合あう方はぜひご参加下さいね。

キコウ トレーニングセッション in 京都

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黄 蒼天(おう そうてん)

黄 蒼天(おう そうてん)双龍門氣功法伝承者

投稿者プロフィール

過去、腰痛から左足にかけてのシビレが収まらず、一時期は歩くことすら困難な状態に。

以来健康の尊さを身をもって実感し、健康に関する様々な情報を収集しては実践する日々。

ある日グランドマスターの存在を知るやいなや、いてもたってもいられずマレーシア・ジョホールバルに向かい、師と運命的な出会いを果たす。

現在は『双龍門氣功法』の発展を中心に中医学に関する様々な活動を実践中。

双龍門ホームページ管理人。

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