20150710-6
連日の雨で、湿気にやられ一日中眠い自分。

金曜日の朝は、東洋医学(中医学)の筋肉理論の授業で、今回も参加して聞いていると、『黄龍英(おうりゅうえい)』先生がサラリとある選手の怪我の原因を言っているのを聞いて、「やっぱ、スゲー!」と朝から驚かされた。

そのある選手とは、

先日ウィンブルドンの2回戦を棄権した錦織圭選手。

ウィンブルドンの前に行なわれたドイツの大会に参加し、その準決勝で左足ふくらはぎを痛め、途中棄権。

その影響が今回のウィンブルドンの2回戦棄権につながったとのこと。

しかし『黄龍英(おうりゅうえい)』先生は、錦織選手の怪我の原因はふくらはぎではなく、別のところにあるとおっしゃっていた。

その痛みの原因となっているのは。。。

左足ふくらはぎの痛みの原因とは?

左足ふくらはぎの痛みを誘発している本当の原因は[futoaka]『肘』[/futoaka]にあるという。

なので、いくら左足ふくらはぎをケアしたとしても、原因がなくならない限り、左足ふくらはぎの張りは抜けないとのこと。

ではなぜ『肘』なのか?

彼の得意とするバックハンドがどうやら影響しているようなのだ。

検索して画像を見ていただくと、彼のバックハンドはかなり右肘に負担がかかり、その際威力を増すために、左足で思い切り地面を蹴っているのがわかると思う。

一般的には肘とふくらはぎの筋肉は無関係と思われているため、痛みの出ている左足ふくらはぎしかケアしないが、

東洋医学(中医学)の筋肉理論では、ふくらはぎの筋肉と肘の筋肉はつながっているとされているため、『肘』を酷使している影響がふくらはぎにも出ていると考えられる。

ということで、錦織選手の左足ふくらはぎの張りを抜くには、原因である『肘』のケアをしっかりし、筋肉の『ねじれ』を修正してからでないと、ふくらはぎの痛みは良くならないと考えられる。

世界と戦う一流選手だけに、体のケアも様々な人が関わっていると思うのだが、一向に改善する気配がないのは残念なこと。

このままではアキレス腱断裂も考えられる状況。

錦織選手が今後も素晴らしいプレーを続けられるよう、早く回復するのを祈るばかりである。

(ちなみに自分がケアメンバーに入れたらと密かに考えているのは内緒です。(^◇^;))

追記

『黄 龍英』先生に錦織選手の怪我についてお聞きした音声があるので、ぜひそちらもチェックいただきたい。

[link]アスリートと氣 錦織圭の場合

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