20151029
今週に入り、八王子には『黄龍英(おうりゅうえい)』先生のお弟子さんの一人がお見えになり、普段できない質問などを直接先生に聞き、実践を交えながら学んでいます。

そんな中、火曜日は先生たちが外出していたため、自分が『双龍門筋肉調整法』をして、筋肉に関する説明を行なうことになりました。

筋肉の走行に始まり、どんな風に『双龍門筋肉調整法』を行なっていくのか。

筋肉の『ねじれ』とはどんなもので、どこをどのように見たらいいのか。

筋肉を正常な位置に戻していくには、どんなことをすればいいのか。

といった具体的なことを、実技を交えご説明させていただきました。

一通り説明が終わった後には、ご自身で『双龍門筋肉調整法』を体験していただき、どのくらいの強さで筋肉を押していくのかも体験されました。

そのお弟子さんの場合、右に力(ちから)が入っているようで、体の右側が前に出ている状態。

そのため、右側の筋肉が背中側にいくようにしながら、左側を起こすという形で『双龍門筋肉調整法』を進めていきました。

進めていくと顔も同様に、右側の方が高くなっていることに気づき、顔の筋肉も調整。

右側だけ高かった頬骨を左右同じ高さまで戻すことができました。

その後、『双龍門筋肉調整法』を終え、食事をしていると、

「右肩が痛いのよね。」

とのこと。

それに対して先生が、

「あー、冷えて前の位置に戻ろうとしてるから、痛いんだよ。」

とご説明されていました。

筋肉の『ねじれ』の癖が強いと、戻ろうとする力(ちから)も強くなります。

そのため、『双龍門筋肉調整法』をした後に、体に痛みが出るという場合もあります。

特にこれから気温が下がってくると、冷えによる筋肉の戻りで痛みが出ることが多くなると考えられます。

そういった時は、できるだけ体を温めて、筋肉が硬くならないよう、防寒対策をしっかりしていただくこと。

筋肉の戻りで起こる痛みには十分注意していただきたいと思います。