at the seaside

中国武術を研究し始めてから、いかに体の力(ちから)を抜くかについて、日々実践している。

中国武術を学ぶまで力(ちから)を抜くことの重要性が、イマイチわかっていなかった自分。

しかし人間の潜在能力を開花させるには、いかに力(ちから)を抜けるかが鍵を握っているとわかり、日々実践を繰り返しているわけ。

そのため、最近では意図的に力(りき)みを抜けるようになってきている。

でも、どうやったら体から力(りき)みをなくせるのか。

それがわからない人が多いようで。

自分はたまにソフトボールのピッチャーについて、教えることがあるのだが、肩の力(ちから)を抜いて投げるという感覚を伝えても、教わる方が理解できないという場合が多々ある。

なんで速いボールを投げるのに、力(ちから)がいらないのか?

なんで速い動きをするのに、力(ちから)が必要ないのか?

説明していると相手の頭の中に、はてなマークがいっぱい出ているのがよくわかります。

自分がやってみせて、こんな感じだよと言ったところで、

「それはあなただからできるんですよ。」

みたいな態度をとられるし。(~_~;)

でも自分は誰でもできるようになると思っている。

力(ちから)を抜けるようになるには、自分自身が緊張している状態がどんなものなのかを把握することから始める。

どういう状態が力(ちから)が入り、緊張している状態なのか?

ここを知ることが第一歩。

体の緊張状態がわからないと普段生活をしていて、体の力(ちから)を抜いているつもりでも、実は緊張しっぱなしなんてことが起こる。

そうすると、それがきっかけで筋肉が硬くなり、エネルギーの流れが阻害され、風邪などの症状が出ることもある。

8月に行なう予定の『筋肉講習会』では、力(ちから)の抜き方についても、実習を交えながら説明していく。

肩の力(ちから)が抜けた状態になると、何ができるのか?

『筋肉講習会』で確かめていただければと思う。

詳細についてはまだ後日、発表させていただく。