20151009-2

『双龍門筋肉調整法』を行い、お見えになった方のお役に立てることはとても喜ばしい!

そう思って自分はいつも施術に臨んでいる。

先生たちが海外に行っている間、自分は新しい分野に挑戦するようになって、今改めて一人の患者さんに対する責任というものを強く感じている。

どうしても改善したいと願う人が目の前にいて、改善するために施術をする。

これは施術者にとっては、至極当たり前のことなのかもしれないが、目の前にいる方の願いを実現するという責任を同時に背負っていること。

自分が諦めてしまったら、目の前にいる方は改善に近づけないこと。

新しい分野に挑むようになって、その難しさを実感している。

ただ自分ができるのは、あくまでサポート。

体調を改善するには、ご本人の意志がものすごく重要になる。

改善してもらうのではなく、自分でも改善するために努力すること。

体調の改善は施術者の術(わざ)と、施術を受けられるご本人が改善したいと思う意志の2つが合わさって、初めて成し得ること。

体質改善や症状の改善は、施術者と施術を受けられるご本人との共同作業なのだ。

だから同じ方向を見て進んでいかなければ、症状を改善しようと思っても、思うような結果が得られない。

なんてことが起こってくるのある。

ただそれでもある程度のレベルにするには、施術を定期的に行い、症状が出ないようにしていくことも大事。

それには自分がどれだけ施術でサポートできるかが、大きく関係していることも間違いないこと。

その部分において、自分は日々責任を感じるようになってきている。

信頼に値する施術者とは、施術にお見えになる方と同じ方向を見て、症状の改善という共同作業に取り組んでいける者のことを指している。

そう自分は感じるようになってきている。

これからも施術にお見えになる方と対話をしながら、術(わざ)を磨き、同じ方向へ進める施術者になるよう、精進していくのだ。