20151005-2

昨晩は群馬に戻り、自宅で文章を書いているときのこと。

たまたまつけたテレビで、たまたまラグビー日本代表の試合がやっていて、たまたま見ていたら、日本代表が強いのにビックリ。

ラグビー日本代表というと、ワールドカップに出ても、近年は一勝もできないで帰国するというパターンだった印象が強かったので、今回見て普通に、

「日本代表、強いじゃん!」

と思ったわけで。

自分の兄が学生時代にラグビーをやっていたこともあり、テレビでラグビーを見る機会が多かったのだが、そのときはラグビーってあまり面白くないって思っていた。

ボールをパスするときは、後ろに投げなければダメだし、外側が開いているのに中の人が密集しているところに走ってきたりと、中々ボールが前に進まない展開に

「イライラするなー。」

と思ったりしていたが。。。

今回見たラグビーのワールドカップはものすごく展開が早く、見ていて

「ラグビーってこんなに面白かったんだ!」

と、今までラグビーに抱いていた印象が一変した。

しかも自分が見た試合の相手は『サモア』。

なんかヨーロッパでプレイする選手が多いそうで、結構な強豪国とのこと。

その『サモア』にほとんど何もさせなかったという、盤石な試合運びをした日本代表の強さに驚いた。

ラグビー日本代表が強くなった理由

で、ここまでラグビー日本代表が変わったのは、指揮官である監督やコーチの影響だと解説者が口を揃えて言っていた。

海外勢より体格で劣る日本人選手が勝つ方法を見出し、その方法を徹底させたとのこと。

今の監督が就任する前にも、同じようなコンセプトで代表監督をやった人が何人もいるそうなのだが、結局彼らは選手に徹底させることができなかったため、体格に勝る海外勢にパワーで押し切られ、負けていたんだそうで。

その話を聞いたとき、体質改善にも共通するものがあるなと感じた

指導されたことを徹底してやること。

徹底できるかできないかで、得られる結果は如実に変わってくる。

そして短期間で人が驚くような偉業を達成するにも、体質改善を成し遂げるにも、指導された内容の徹底具合が大きく影響してくるのだ。

八王子にお見えになる方々を何人も見てきて、先生の指導された食事内容、生活習慣を徹底的に実践した方は、短期間で驚くような改善を遂げていく。

その反対に指導された内容を守ったり、守らなかったりする方は、なかなか改善せず、症状が長引いてしまうという傾向にある。

犠牲になるものばかりに目がいってしまうと。。。

ラグビーの解説者も言っていたが、[futoao]徹底することで何かを犠牲にすることになるけれど、その犠牲に勝るものを得ることが今のラグビー日本代表はできている[/futoao]と。

例えば、

『どこの国よりも低いタックルをする』

ということを徹底することで、頭に膝が入る危険性は増すが、その分しっかり足を止めることができる。

といったように、低いタックルを徹底することで、怪我の危険性は増すが、反則やパワーで押し切られるということは防ぐことができる。

確実に足を止めることができれば、倒れるしかないし、何人もタックルに行くということがなくなり、ディフェンスラインを常に保つことができるようになる。

これは体質改善も同じ。

多くの人は犠牲になるものばかりに目をやるが、その犠牲があるからこそ、大きな果実(体質改善)を得ることができるようになる。

自分は体質改善を本格的に始め、一切砂糖や人工甘味料、添加物を取らない食事を徹底したことで、2ヶ月ほどで歩けないほど痛かった膝痛がなくなった。

しかし先生に指導された食事を徹底する際には、妻からの猛反対に合ったし、自分で自分の食事を3食作るということにもなった。

それでも妻の反対を押し切って実行したことで、自分は健康な身体(からだ)を取り戻すことができ、病気にかかるリスクを減らし、お腹を凹ませたいという体型の悩みもなくなった。

犠牲になるものに集中してしまい、体質改善できないままでいいのか?

今一度、ご自身に問いかけていただければと思う。