20160222

日曜日にソフトボールの練習に参加。

約3ヶ月ぶりにソフトボールをして思ったことは、『体力が落ちた』ということ。

なぜかというと、ソフトボールの塁間ダッシュを2本ぐらいやったら、急に足が動かなくなったからです。

以前ならば、何本もダッシュすることができたので、それに比べると明らかに足が動かなくなるのが早かったため、体力が落ちたのかなと思ったというわけです。

それで月曜日、八王子に戻ってきて『黄龍英(おうりゅうえい)』先生にその話しをしたら。。。

どうやら体力が落ちたのではなくて、筋肉が酸欠状態になったのが、すぐにわかるようになったんだよと教えていただきました。

以前は何本もダッシュを繰り返すことができたのは、実は筋肉が酸欠状態になる感覚が麻痺していたため。

つまり酸欠状態に気づかず、走り続けていたというわけなのです。

で、なんで筋肉が酸欠状態になったのがわかったのか?

その理由は、自分が呼吸法を繰り返し、筋肉の質が改善し、神経も回復。

体の中でエネルギーを正常に回せるようになったことから、酸欠状態になりエネルギーが通らなくなったのを感知できたとのこと。

このエネルギーが回らなくなる感覚は、スポーツ選手にとって、とても重要な感覚。

この感覚が発達することで、パフォーマンスがいつ下がってくるのかを把握でき、改善・維持・向上ができるようになるのです。

自分自身の体のエネルギー状態がわからないのでは、試合中にベストなパフォーマンスを維持することは難しくなり、調子がいいと思っていたのに、急に力(ちから)が発揮できないという事態が起こってくることになります。

特に最近の野球選手を見ていると、前の回まで調子よく投げていたのに、次の回に大崩れして、ストライクが入らなくなったり、大事な場面で力(ちから)のあるボールを投げられなかったりという場面を見ることが多いです、

これは自身の体のエネルギー状態を知る感覚が、麻痺しているということが原因にあります。

スポーツでパフォーマンスを向上させたいなら、まず麻痺している感覚を呼び覚ますこと。

そのためには呼吸法をしっかりと繰り返して、全身にエネルギーを回せるようおになることが大事なのです。