夏風邪の原因と予防方法について

20150604

以前、風邪(感冒)には3つのタイプがある事を書きましたが、今回は特に夏風邪(風熱感冒)について取り上げます。

風邪(感冒)とインフルエンザの違い

最近は気温がかなり上がってきて、まるでもう夏のような暑さの日もあり、これから特に気をつけたいのが 夏風邪(風熱感冒(ふうねつかんぼう))です。

夏風邪(風熱感冒)の特徴

夏風邪(風熱感冒)の特徴は、

  • 熱は出るがそれほど高くはない(38.5度くらいまで)
  • 汗はそれほどかかない
  • 頭が痛い、重い、だるい
  • のどの違和感
  • 冷たいものが飲みたくなる

でしたね。

これは暑さに体が対応しきれず、気(エネルギー)が失われてしまったのが原因です。

夏風邪の原因と予防方法

夏風邪って治りにくく、治まってきたと思ってもまたぶり返すことが多いですが、これは”気”がなくなってしまった『気虚(ききょ)』の状態だからです。

いくら風邪薬を飲んで症状を抑えたところで、気(エネルギー)が失われている状態では、体が元気になる事は難しいですので気を補ってやることが必要です。

それから、

  • 暑くなったといっても、あまり冷たいものをとりすぎないこと。
  • クーラーのかかっているところでは体が冷えないよう一枚上に何か着る。

などの対策をすることも大事です。

電車やバスなどは寒いくらい冷房がかかっていますし、オフィス等でも常にクーラーがきいていると思いますので要注意です。

家での過ごし方

そして家でもエアコンをかけた部屋で裸足で過ごしたり、朝までエアコンをかけっぱなしで薄着のまま寝たりすると体が冷えきってしまいます。

またお風呂もシャワーで済ませてしまうことが多くなると思いますが、シャワーだけでは日中冷房で冷えた体が温まる時がないまま夏を過ごすことになり、秋以降寒くなってきたときに今度は風寒感冒(ふうかんかんぼう)にかかりやすくなってしまいますので、暑い季節こそ冷え対策に注意して下さい。

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黄藍青 (おう らんせい)

黄藍青 (おう らんせい)京都:双龍門整体院院長

投稿者プロフィール

>>京都:双龍門整体院予約フォーム

過去に自律神経失調症やパニック障害を体験。

数々の病院を回っても原因不明という診断結果を受け、西洋医学の限界を感じ、東洋医学やヨガ、アーユルヴェーダを独学で実践し完治させる。

『黄 龍英』先生の存在を知った時に、

『今まで私が求めていたものはこれだ!』

と閃きすぐにマレーシアへ飛び弟子入りを志願。

「今度は自分が病気で苦しむ人を救ってあげたい、助けてあげたい!」

という想いを胸に、多くの方々の健康と喜びに貢献できるよう、現在は京都で活動中。

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