20151013-4

最近たくさんの質問をいただくようになり、一つ一つ対応しているのですが、その質問を読んでいると、

「えっ?そんなこと言ってないよね。。。(~_~;)」

といったことがあるときがあります。

『黄龍英(おうりゅうえい)』先生の施術を受け、自宅に帰り食事指導の内容を実施しているとのことなのですが、なぜか教えられたものにアレンジを加えて食べてしまっている。。

そして、

「そのアレンジの仕方はダメでしょう。。。」

という場合が多い。

そのため、体調がなかなか回復しないということが起きたり、逆に体調を崩したりということが起きています。

そんなときに自分が思い出す言葉は、[futoao]『守・破・離』[/futoao]。

『守・破・離』とは、

武道の中で生まれた言葉で、一番初めは師匠の教えをしっかり守り覚えていき、その後経験を積んだことで自分にあった形に変え型を破り、最終的には技の本質を理解し、型を応用して使えるようになることを表した言葉です。

最近『拳児』という漫画を読んで、中国武術に対しての興味が強くなっていますが、『拳児』の中でも『守・破・離』の精神は表現されています。

誰でも最初は何もわからない状態から始まります。

特に東洋医学(中医学)の中の薬膳に関しては、しっかりと解説された書籍は皆無と言っていいほど、一般的には知り得ることができない情報ばかり。

だからこそ、今まで蓄えてきた知識とは無関係に考え、指導された内容を徹底的に守ることが必要となってきます。

以前にどこかでこう聞いたとか、学んだとか、そういったことは排除し、指導された内容を徹底する。

指導された内容がわからなければ、その場で聞く。

自分が先生から食事指導された際には、

  • どんな食材がいいのか?
  • この調理法で食べて大丈夫なのか?
  • メニューはこれで大丈夫なのか?

すべて施術中に聞いて明確にしてから、自宅に戻りそのメニューを作っていました。

わからなかったら後で質問すればいいという姿勢ではなく、その場でわからないことは確認し、自宅に戻ったら徹底的に実践。

体質改善への本気度が高ければ、自然とこういった形になると自分は考えています。

実践していて疑問に思う点は出てくると思いますが、質問に対応できる時間が限られてきていますので、できるだけお見えになったときに聞いていただけるようお願いします。