詰め込みすぎてパンクする前にやっておきたい事

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ここ最近、週末はほとんど結婚式の準備に時間がとられています。

先日は、ブライダルプランナーさんからのご紹介のお店で、ブライダルケーキやスイーツの打ち合わせ。

洋式の結婚式なのでスイーツを置かないわけにもいかず、できるだけ甘さ控えめで素材にこだわったお店を選んで。

イギリスで修行された美人パティシエの方と和気あいあいと調整していると1本の電話が。

・・・

・・・

・・・

美人パティシエ「あーー、そうなんだね、うん、こっちは全然大丈夫ですよ。」

美人パティシエの電話の先はイケイケプランナーさん。

どうやら前の打ち合わせが押して、スイーツの打ち合わせに来れなくなったようで。

美人パティシエから携帯を渡された奥さんが話しこむ。

どうやら打ち合わせ中新婦さんが泣きだして、旦那さんとケンカして、実のお母さんが迎えにきて、いろいろと大変だったそうで。

イケイケプランナー「本当すみませーん、ごちそうするので後でランチ行きましょ。」

打ち合わせ後、指定されたオープンテラスカフェに奥さんと2人で向かいました。

思いつめてパンクしてエネルギー取られて

熊本市中心街から少し外れた駐車場に車を駐車し、分かりづらい入り口を探し当て、隠れ家的なオープンテラスカフェに到着。

中にはシャレたご夫婦が数組。

流石にいいお店知ってるなぁと思いながら数分、プランナーさんが申し訳なさそうにエントランスから入ってきた。

プランナーさん「本当打ち合わせいけなくてごめんなさいー。」

黄 蒼天「いいですよ全然。それより大丈夫でした?」

プランナーさん「もう大変で(汗)」

黄 蒼天「(苦笑)」

プランナーさん「新郎さんが何もしない人だったみたいで。」

黄 蒼天「あぁー・・・」

プランナーさん「新婦さんにかなり負担がかかってたのよね、大丈夫ですよー、少しずつ進めましょうってフォローはしたんだけど、パンクしちゃったのかなぁ。」

それから十数分、事の顛末(てんまつ)を聞く事に。

プランナーさん「本当 久々にどっと疲れちゃった。どっさりとエネルギー持っていかれた感じ。」

黄 蒼天「ありますよねそういうの。もっていかれますよね。」

プランナーさん「そう、あるの。300組みたらわかる。確かにあるのよね。」

エネルギーというのは東洋医学でいう”氣”の概念。

『黄 龍英』先生からも同じような話を聞いていて。

子宮や膀胱などいくつかの内臓を摘出し、大分弱っていた患者さんを施術中に、少し同情したからかふと気が抜けた瞬間に、どっとエネルギーがとられた事があるそうで。

(エネルギーをとられないためにも氣の鍛錬がすごく重要だそう。)

施術中じゃなくても、例えば、元気な人と話してると元気になるし、どよんと凹んでる人と話すとこっちまで凹んだりするというのは思い当たる事がよくあって。

できるだけプランナーさんに元気になってほしいなと思いながら話を聞いて、おいしいご飯を食べて、帰る頃にはすっかりイケイケプランナーさんに戻って。

(一方こっちはちょっと疲れちゃったけども)

ブライダルプランナーさんの話を通じてエネルギー(氣)の行き来について想いを馳せたのでした。

エネルギーの奪い合いを回避するためには

改めて振り返ってみると、僕らはわりと順調に結婚式の準備を進められているんですが、その要因は、実は、”氣功”にあるんじゃないかと思ってます。

『双龍門氣功法』に取り組んで、得られた効果は山ほどあるんだけど、

今、一番の効果は?と聞かれたら真っ先に、

“心の平安”

と答えます。

職場で嫌な事があったり、人間関係で面倒な事があったり、結婚式の準備でちょっとつまずいたりした時って決まって、本人達が自覚してようがしていまいが自然と、エネルギーの奪い合いが起こっている。

エネルギー奪われっぱなしだとどんどん疲れが溜まっちゃうし、それが原因で気の流れが悪くなると、病気になりやすくなってしまう。

(東洋医学には内因(ないいん)という考え方があって、怒ったり喜びすぎたり悲しんだり怯えたりという感情が、病気と直結すると考えられています。)

『双龍門氣功法』にも含まれている『内養功』で瞑想をすると、

自動的にサササッと頭の中が整理されていって、感情がすーっとスッキリして、

「別に大した事じゃなかったね」

と思える様になる。

例えるなら、絶景の自然の景色を見たときに、

「自然ってデカいなー、俺ってちっちゃいなー、さっきまで悩んでたのがちっちゃく感じるなー。」

と思うのと同じような感じ。

古来の人達もそうやって、戦ばかりのご時世の中でも、心の平安を求めていたのかなぁと思ったり。

そうやって『双龍門氣功法』を取り組むなかで、自然と、エネルギーの扱い方にも慣れていくことができるんだろうなぁと。

『双龍門氣功法〜初歩編』の中で『黄 龍英』先生は、

「氣功は本当に素晴らしいものです。人類の宝だと思います。」

とおっしゃられている意味が、今ならわかるなぁと思います。

もしも、仕事やら人間関係やらで詰め込みすぎてパンクしそうになったら、精神安定剤飲んで肝臓に負担かけるよりもまずは瞑想を。『双龍門氣功法』をやってみるのはいかがでしょうか。

そうやって”心の平安”を得て、「悩んでた事そんなに大した事じゃなかったなー。」と体感できたら、多分なんだって乗りこえられるような気がしてます。

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黄 蒼天(おう そうてん)

黄 蒼天(おう そうてん)双龍門氣功法伝承者

投稿者プロフィール

過去、腰痛から左足にかけてのシビレが収まらず、一時期は歩くことすら困難な状態に。

以来健康の尊さを身をもって実感し、健康に関する様々な情報を収集しては実践する日々。

ある日グランドマスターの存在を知るやいなや、いてもたってもいられずマレーシア・ジョホールバルに向かい、師と運命的な出会いを果たす。

現在は『双龍門氣功法』の発展を中心に中医学に関する様々な活動を実践中。

双龍門ホームページ管理人。

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