20160206-1

『痛風』と聞くと、多くの人はお酒の飲み過ぎが原因と考えます。

自分も同じように考えていたのですが。。。

先日『黄龍英(おうりゅうえい)』先生に、お酒を飲んでいなくても『痛風』になるというお話を聞いてビックリ!!

その理由を聞いて、さらに驚くことになりました。

まず『痛風』になる原因は、肝臓の熱。

肝臓の熱が高くなるのは、お酒を飲むことだけでなく、他の理由でも同じことが起こるということがわかりました。

その一つが、

「日中、頭を使い続けていること」

なぜ頭を使い続けていると、肝臓が熱を持つのか?

それは肝臓が脳を働かせるための脳内伝達物質を作っているから。

起きている間、ずっと頭を使っていると肝臓は常に動いている状態。

起きている間、ずっと肝臓が動き続けているということは、肝臓を動かすために大量の血が必要になります。

なので、十分な血の量を確保できなければ、血の不足から肝臓が熱を持つことに。

肝臓は寝ている間に脳内伝達物質を創るため、日中頭を使い続け、睡眠不足が重なると、完全にオーバーヒート状態になり、お酒を飲んでいなくても『痛風』になってしまうのだそうです。

人が眠くなるのは、肝臓から

「脳内伝達物質を創るから、ちょっと休め!」

という命令が出ているらしい。
(もちろん他の理由もあります。)

ということで、頭の使いすぎや睡眠不足で肝臓を使いすぎないよう、休むときはしっかり休むというメリハリのある生活をしていただければと思います。