結核の原因を東洋医学視点でまとめてみました。

20150620
 
結核というと昔の作家などが稼げず、栄養失調になって感染するというイメージが強いですね。
 
一時はペニシリン等の抗生物質の普及で激減し、もう流行することはないだろうと言われていましたがまだ静かに感染が広がっているのをご存知でしょうか。
 
飽食の現代、安くて手軽に食べられるものが溢れているこの時代、ファストフードやコンビニ食、スナック菓子などカロリーだけは高いのに、それだけでは必要な栄養が十分摂れず栄養失調になってしまうなんて皮肉ですね。
 
またお酒の飲みすぎや房事過多など生活の不摂生、過労や慢性病、妊娠出産などでも「気・血・水」が消耗し抵抗力が弱ると感染しやすくなるので注意が必要です。
 
「気・血・水」が消耗し抵抗力が弱るとはどういう事かというと、この場合は肺、脾、腎が弱っていることが原因です。
 
結核は肺だけの病気と思いがちですが、肺が弱ると脾から気(エネルギー)を奪うので脾が弱ります。

脾が弱ると食事からの栄養が吸収できなくなります。

そして正常な「血」も作れなくなってしまいます。
 
また肺が弱ることで腎にエネルギーが補給されなくなり、「水」が枯れ肝が燃え上がることにも繋がります。
 
 
結核は比較的致死率の高い病気ではありますが、免疫力がしっかりあれば感染しませんので、恐れる必要はありません。
 
脾、小腸がしっかりしていれば良い「血」が作られ免疫力が上がります。
 
病気は基本的に何でもそうですがやはり「予防」が一番大切ですね。
 
 
最近すぐ風邪をひいてしまう、疲れやすく食欲がないなど免疫力が落ちているのではないかと思われる方はご連絡下さい。

「双龍点睛整体術」で肺、脾、腎を正常な状態に戻るよう働きかけます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
sejutu senjutsu
thanks otoiawase
mail podcast
community items
黄藍青 (おう らんせい)

黄藍青 (おう らんせい)京都:双龍門整体院院長

投稿者プロフィール

>>京都:双龍門整体院予約フォーム

過去に自律神経失調症やパニック障害を体験。

数々の病院を回っても原因不明という診断結果を受け、西洋医学の限界を感じ、東洋医学やヨガ、アーユルヴェーダを独学で実践し完治させる。

『黄 龍英』先生の存在を知った時に、

『今まで私が求めていたものはこれだ!』

と閃きすぐにマレーシアへ飛び弟子入りを志願。

「今度は自分が病気で苦しむ人を救ってあげたい、助けてあげたい!」

という想いを胸に、多くの方々の健康と喜びに貢献できるよう、現在は京都で活動中。

この著者の最新の記事

関連記事

最新記事

  1. 運命は知ることができる これ以上無駄な時間を浪費して 空回りの人生を送りたくないあなたへ …
  2. 双龍門気功練功会の開催のお知らせ 呼吸法を行うと酸素が取り込まれて脂肪の燃焼を行いやすくなります。…
  3. 冬の養生法
    寒い冬の季節を如何お過ごでしょうか? 冬は陰気が極まる季節となり 寒さや乾燥により風邪を引く…
  4. 序章 つかめ健康と明日 黄  龍英先生による音声配信 『間違いだらけの医者選び~本当の医療とは~…
  5. 特別回 つかめ健康と明日 黄  龍英先生による音声配信 『あなたを取り巻く世界を知る』 約13…
ページ上部へ戻る