砂糖がなぜいけないのか?

20151202

12月になり、今年も残すところ1ヶ月。

12月というと、忘年会やクリスマスといったイベントが続き、食生活が乱れがち。

付き合いでお酒を飲んだり、家族が食べるからケーキを食べたり。

年末ぐらいいいかと気が緩んで、ついつい食べてしまったり、飲んでしまったり。

いろいろなケースが出てくると思う。

そこで改めて、なぜ白い悪魔(砂糖・人工甘味料・スイーツなど)が体に良くないのかをお伝えしておこうと思う。

砂糖が体に及ぼす影響とは?

八王子の医院で施術を受ける方には、必ず『断糖』してくださいとお伝えしている。

なぜ『断糖』することが健康になるために必要なのか?

その一番の原因は『血』にある。

白い悪魔(砂糖・人工甘味料・スイーツなど)を摂取すると、『血』はドロドロに変化してしまう。

白い悪魔(砂糖・人工甘味料・スイーツなど)を食べ、食べた物が胃に到達すると、どの食材よりも先に砂糖が溶け出し、胃の粘膜に張り付き、他の食材の消化を阻害。

その後、小腸に運ばれた砂糖は、ドロドロの状態で、今度は小腸の壁にベトっと張り付く。

小腸の壁に砂糖が張り付いてしまった部分は、栄養吸収が邪魔されることになり、小腸の栄養吸収力が著しく低下することになる。

また一部の砂糖は小腸から栄養として吸収され、『血』へと変換されるが、その『血』は砂糖の影響でドロドロ。

赤血球同士がくっつき、カエルの卵状態になってしまう。

その後、脾臓に『血』は運ばれ、白血球が作られるのだが、砂糖の影響によるドロドロの『血』では、うまく『白血球』が生成することができなくなる。

自然治癒力を上げるために『断糖』が必要

『白血球』は、我々の体を防衛する役割を果たしている。

一般的に言う『免疫力』の根幹を成しているのが『白血球』。

『白血球』がうまく生成できなくなるということは、『免疫力』が下がるということを意味する。

つまり白い悪魔(砂糖・人工甘味料・スイーツなど)を摂取することで、我々の体は外邪(がいじゃ)への抵抗力がものすごく低下。

体調を崩しやすくなるというわけなのだ。

また『血』がドロドロになるということは、血流も悪くなることを意味し、冷え性の原因もなる。

体の自然治癒力を上げるには、どうしても『断糖』が必要になると考えているのは、砂糖により『血』がドロドロになってしまうから。

ということで、12月は特に食生活に注意して、寒さから身を守っていただきたいと思う。

PS.
双龍門的な食の話題は下記ページでまとめていますので、ぜひご覧ください。
無為自然的な食べもの集

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『双龍門筋肉調整法』の達人かつ、20年間以上ソフトボールを続ける現役アスリート。

スポーツマンの夢である最強の肉体を追い求め、『筋トレ』こそ最強の肉体を創る唯一の方法であると考えていたが、『黄 龍英』先生との出会いで一変。

伝授いただいた秘技を実施したことでたった1ヶ月という短期間で、

・体重67kg→62kg
・体脂肪率12.3%→6.5%
・骨格筋率37%→40%

というアスリート体型に変貌を遂げただけでなく、ずっと悩んでいた首・腰・膝の痛みも改善。

それからというもの『黄 龍英』先生の弟子となり、日々多くの患者様の悩みを『双龍門筋肉調整法』を駆使し解決にいそしんでいる。

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