最近なぜか芸能人のガンのニュースが耳に飛び込んでくる。
今井雅之さん(大腸がん)、今いくよさん(胃がん)、黒木奈々さん(胃がん)、川島なお美さん(胆管がん)。
そして、乳がんを患ったという北斗晶さん。
右乳房全摘出手術が成功したというニュースははいってきたものの、北斗晶さんの夫である佐々木健介さんのコメントの中に気になる内容が・・
北斗のがんは乳頭の真下近く。直径約2センチ大の腫瘍だった。今年初夏に「チリチリする痛み」を感じて検査を受け、7月7日に乳がんと告知され、23日に自身のブログで明らかにした。脇のリンパに転移している可能性があり、術後に抗がん剤治療を始める。
術後に抗がん剤治療を始める。・・
術後に抗がん剤治療を始める。・・
なぜ・・・
ちょうどタイムリーに『黄 龍英』先生からFacebookにてコメントがあったので転載させていただくと、
以前の記事にも下記の記載がある。
癌の三大療法はからだにこの無理をさせることにあたるものだ。
1. 放射線療法は癌を作るし、
2. 手術は極端に体力を奪う。
3. 抗ガン剤は猛毒で大概はこの薬でやられる。(詳しくは「がんより怖いがん治療 近藤誠著」を読まれると良い)
東洋医学なり代替医療に着目しだしている人にとって、
放射線・手術・抗がん剤の三大医療がいかに体に悪影響を及ぼすかというのは周知の事実で、例えガンを除去できても、免疫力の低下による合併症が発生することもすくなくなく、
[futoaka]お医者さんがガンになっても抗がん剤は打たない[/futoaka]
というのは定説なのだけれど、残念ながら一般の人にとってはいまだ、西洋医学のお医者さんが絶対的な存在になっているのか、それとも情報不足か・・
そもそものガンの理論が、約150年前のトンデモ理論なんだから。
150年前、ウィルヒョウ(ルドルフ・ルートヴィヒ・カール・フィルヒョウ)という人が話した説が有力になり、これが現代医学・近代医学の基礎になっちゃった。
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ロックフェラー医学になったことで、医者が薬で病気を治す、という考えになった。
とすると、自然に病気が治る事はない、という理論になる。
放射線と、薬漬けと、手術。
どれも体力が弱るんだよね。
人間には免疫という作用があるんけど、これは完全に無視ってことになったので。
マンモグラフィーの信憑性
北斗晶さんが毎年マンモグラフィーで検査をしていた、のにも関わらず見つからず、気づいたら、”直径約2センチ大の腫瘍” ができていたというのもはなはだ怪しくて。
先生いわく、
というコメントを残されている。
ではどうすれば? という方に対しての返答もあり、
との事。
以前に比べれば放射線・手術・抗がん剤の三大医療による悪影響の情報が出だしてはきているものの、まだまだ知らない人が大多数なのだろう。
北斗晶さんには頑張って欲しいしまた芸能界に復帰して欲しいと願っているからこそ、抗がん剤以外の道、例えば双龍門を、ぜひともお伝えしたいと思っているのだ。