双龍門メンバーと和気あいあいとしながら昼ご飯を食べていると、施術を終えた『黄 龍英』先生が食事処にいらっしゃり、
「インタビューOKでたから収録してみて。」
との事。
どうやらさっきまで施術していた患者さんにご協力いただき、インタビュー映像を収録できる事になったようで。
昼ご飯もそこそこに、急いでカメラと三脚をスタンバイ。
諸橋さんの『双龍門足反射区療法』が終わり、会計を済ませた後、収録が始まりました。
いつも通り台本なしで撮影開始したのですが、インタビューしながら驚いたのは、撮影ご協力頂いたK.Kさんが本当に楽しそうに語って頂けた事。
インタビュー内でも確認できますが、今年1月に初めて診療に来た時は、十分に呼吸もできない程身体が弱っていたようで。
まるで肺の中に水がたまっていて、2/3くらい浸かっていて、息を吸うのも吐くのもしんどい状態だったのに、
施術をはじめたら10分も経たないうちにしっかり呼吸ができるようになったそうで。
これまでに鍼灸や足ツボなども体験はしていたそうですが、
「ぜんっぜん違う!」
と力強くおっしゃられていて、双龍門との違いを直に体感されたようです。
インタビュー内では、
- 双龍門を知った理由
- 西洋医学ではなく東洋医学を選んだ2つの理由
- 施術開始時の様子
- 食事について
- 双龍門足反射区療法について
など、様々な事を思いのままに語って頂けました。
撮影環境により、聞きづらい箇所もあると思いますが、ぜひご覧ください。
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