「えっ!マジですか。。。(~_~;)」
先日、『黄龍英(おうりゅうえい)』先生のお話を聞いていて、自分の娘は大丈夫なのだろうかと心配になってしまった。
そのお話とは、昨日投稿した薬の話が関わっている。
自分の娘は9月で4歳を迎えるのだが、この歳にしてすでに2度の入院を経験しているほど、薬が体に入っている状態。
自分も娘が生まれた時は、全くの無知の状態だったので、体調が悪くなると病院に連れていくということが普通だった。
妻も娘の体調が悪くなると、ひどくならないうちに病院へという意識が強く、頻繁に病院通いをしていた。
また3歳までにワクチン接種をしなければいけないと言われ、何種類もワクチン接種を行っていた。
(あまりの数の多さに、スケジュールを調整するのが大変なほど、ワクチンを接種させられるのはどうなのかと何も知らなかった自分でも疑問を持ちましたが。)
それだけではなく、肌荒れが気になれば皮膚科に行き、塗り藥をもらって塗り、熱が出れば小児科に行き、解熱剤をもらい飲ませる。
と、とにかく3歳にしてたくさんの薬を飲ませてきた。
そのため、医者からは喘息やら、アトピーやら、いろんな病名をつけられる始末。
『黄龍英(おうりゅうえい)』先生に弟子入りして、どれだけ今の医療が間違っているかを知り、娘には本当に悪いことをしたなと今は思っている。
娘の体を考えて7歳までには。。。
ただ現在も自分はほとんどの時間を八王子で過ごし、娘のことは妻や自分の両親に任せた状態。
妻は仕事をしながら、娘のこともしている状態なので、体調が悪くなっても病院へは連れていくなとは言えず。
しかし『黄龍英(おうりゅうえい)』先生から薬の話を聞いて、
[futoao]7歳までには体から薬の影響を抜かないと![/futoao]
と決心した。
なぜ7歳なのか?
それは女性特有の『あれ』に関係している。
女の子は、実は[futoaka]7歳から初潮の準備が始まる[/futoaka]そうなのだ。
それまでに薬の影響を体から抜かないと、初潮を迎えた途端に激しい痛みに襲われたり、ひどくなると糖尿病を発症することもあるそうで。
こうなってしまってはかわいそうだと率直に思ったのだ。
生理痛薬の効果を聞いてさらに驚く
しかも現在、生理痛に関しては、婦人科に行くと痛み止めをもらって飲むという方法しかないらしく、10代にして薬漬けという構図が出来上がっているとのこと。
生理痛を止める薬。
代表的なものは『ロ◯◯ニン』ですが、あれを飲み続けると、[futoaka]子宮の体温が低下し、痛覚が麻痺、子供を産むことができない体になってしまう[/futoaka]そうなのだ。
他にも生理痛を止めると言われている薬は、すべて同じで、『黄龍英(おうりゅうえい)』先生曰く、
というぐらい、体を冷やして、感覚を麻痺させる薬とのこと。
そして飲み続けると股関節周りの筋肉が固まり、『下半身太り』や『むくみ』が一年中起こる状態になる。
この事実を知ってしまった以上、自分が娘にできることは、
- 薬の影響を体から抜くこと
- 薬に頼らなくても健康に過ごせる体を創るサポートをすること
の2つであると考えている。
まだまだいろいろ問題はありますが、一つずつクリアしていき、娘が健やかに育っていけるよう、親としてできることをしていくのだ。