先日、施術でお見えになった方の息子さんが、先週から体調を崩しているというご相談を受けていた時の話。
自分はその方からメッセージでご相談を受けていたのですが、なかなか症状が良くならず、奥様が息子さんを別の病院に連れて行ったら、
『腎盂炎』と診断されたとのこと。
その診断名を聞いた『黄龍英(おうりゅうえい)』先生は、
「それ、インフルエンザワクチン打ってない?」
といい、それを確認してみますということで、医院を後にして行かれた。
なぜ『腎盂炎』と聞いてインフルエンザワクチンなのか?
気になった自分は、患者さんがお帰りになった後も、先生に詳しい話を聞くことに。
するとインフルエンザワクチンに隠された恐ろしい秘密がわかったのだ。
その秘密とは。。。
インフルエンザワクチンってなんなの?
とその前に、インフルエンザワクチンってなんなの?ということで調べてみると、
”ウイルスに感染すると、
そのウイルスを排除する働きをもった物質(抗体)を作り、
次に同じウイルスが入ってきても感染症になりにくくする「免疫」という働きがあります。この働きを利用するのが、ワクチン接種です。
現在日本国内で使われているインフルエンザのワクチンは「不活化ワクチン」で、安全性が高いワクチンです。
ワクチンの基となるウイルス(ウイルス株)は、毎年WHO(世界保健機関)が発表する推奨株を基に、日本国内の専門家による会議にてその年の流行を予測・検討し、決定されています。”
とのこと。
簡単に言うとインフルエンザウイルスを体に入れて、抗体を作ってインフルエンザウイルスに感染しないようにするというもののようで。
しかし最近は、インフルエンザの予防接種は意味がないから、しない方がいいということが、盛んに言われているのも事実。
で、今回『黄龍英(おうりゅうえい)』先生から聞いた話によると。。。
インフルエンザワクチンに隠された秘密とは?
インフルエンザワクチンの中には、インフルエンザウイルスとノロウイルスがセットになって入っているらしく。
ノロウイルスが入ることで、インフルエンザウイルスが体内で長く活動できるようになるとのこと。
(インフルエンザウイルスは体内ですぐに無効化されてしまうそうです。)
それだけではなく、インフルエンザワクチンを接種して、その後生クリームや乳製品を食べると、ノロウイルスが反応し高熱になり、『腎盂炎』を発症するというのだ。
なので、11月の後半から盛んにインフルエンザの予防接種を受けましょう!と宣伝し始めるということ。
ここまで読んで、わかりますよね?
12月といえば、多くの人が生クリームを口にする機会がある。
そう、クリスマスケーキ。
インフルエンザの予防接種を受け、クリスマスケーキを大量に食べる。
そうすると、ノロウイルスが反応し、高熱を出させ、『腎盂炎』を発症するという仕組みになっているというわけ。
ちなみに『腎盂炎』が発症すると、生殖能力が著しく低下し、子供が作れない体になるとのこと。
これを聞いて自分は、
「どんだけ入念に計画しているんですか。。。(~_~;)」
と手口の巧妙さに呆然。
さらに驚くことに、ノロウイルスは人工的に作られたウイルスだそうで。。。
ワクチンを接種することで、インフルエンザになりにくいという情報を信じて、毎年接種している人がいることを考えると胸が痛い。
自分の娘も1歳6ヶ月ぐらいのころ、ノロウイルスで入院したことがあり、それも赤ちゃんの時に接種したワクチンの中にノロウイルスが入っていたことが原因だろうとのこと。
健康を守るためにやっていたことが、逆に命を脅かすことになっていたとは。。。
知らないって怖すぎる。。。
ということで、インフルエンザワクチンの接種は、逆に体を壊す原因になるので、検討されている方は接種をせずに、自己治癒力を高めることにお金を使っていただければと思う。